2010年08月02日

Time capsule

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 今まではAirMac Extremeがmacやiphone、PS3などのワイヤレス機器環境を担っていたのですが、これまでの環境ではmacのデータのバックアップを取っておらず、今更になってなぜか突然危機感を感じTime Capsuleを導入しました。macの機能であるTime Machineは、macのすべての状態をストレスなく自動で保存してくれるので安心です。速度は元々ワイヤレスで40Mbpsぐらい出ていたのですが、同時デュアルバンドに対応し若干向上しました。(特にwindows PCの恩恵は大きい)
 windows環境だった頃は、BUFFALO製のワイヤレスルーターで12Mbbs程度しか出なかったことを考えるとAirMac Extreme、Time Capsuleともにmacとの相性がよく、mac環境はなんと快適なことか・・・

 そして私のTime Capsule導入の最大の目的はNAS化です。複数のmacからワイヤレスでデータにアクセスすることはもちろん、外部からもアクセスを可能にします。今までは、imacのHDDを共有していましたが、これからはimacを立ち上げることなくmacbookやwindows PC、Boot Campからもすぐに共有データにアクセスできるようになりました。心配していた速度も思っていたより速く、ストレスを感じることはありません。
 NAS化にあたっては注意点があります。その設定にかなり手こずりました。Time Machineは容量が余っている限りバックアップを取り続けるので、容量を制限する必要があります。どこを調べてもこれがなかなか載っていない・・・
 容量を制限したディスクイメージを作成し、Time Machine側がつくるディスクイメージファイルとして読み込ませるようにするのですが、その際Time Machine側がつくる名前と同じ名前を付けないとうまく認識してくれず、Time Machineは新しいディスクイメージファイルを作成してしまいます。OSによって名前の付け方に違いがあるようなので、Time CapsuleでのNAS化をされる方はくれぐれもご注意を・・・

 ちなみにOS 10.6 snow leopardでの方法を下記に記載しておきます。


1. TimeMachineが作成したスパースバンドルファイルには、com.apple.TimeMachine.MachineID.plistというファイルが含まれているので、デスクトップなどにバックアップします。

2. 次に、元々のスパースバンドルファイル(例:imac.sparsebundle)を削除、同じ名前でディスクユーティリティーからTimeCapsule上に容量を制限したスパースバンドルファイルを作成します。

3. このスパースバンドルファイルの中にはcom.apple.TimeMachine.MachineID.plistが含まれていないので、先ほどデスクトップなどにバックアップしておいたファイルに含まれるcom.apple.TimeMachine.MachineID.plistを「パッケージの内容を表示」して、その中にコピーします。これでTimeMachineは新しい名前のスパースバンドルファイルを作成しないはずです。

by an
 


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