2009年10月22日

竣工

堺のA邸が無事竣工しました。
今日は竣工写真の一部をアップしたいと思います。
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ダイニングキッチン。右側に見えるお部屋がリビングです。バリアフリーでリビングとインナーテラスに繋がっているので広く感じます。本当は、リビングを見て頂きたかったのですが、諸事情により、掲載できませんでした・・・
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ミラールーム。ヨガを楽しむお部屋です。
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フリースペース。狭いスペースですが、小さなソファを置いて雑談するそうです。

by an


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2009年09月28日

外壁

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私の担当している堺のA邸の足場が取れました。
足場がはずれると殻がはがれたように全体が現れます。この瞬間、完成したような気分になります。
モノトーンの外壁で、白い部分は年数が経つと汚れが目立ってくるので、外壁全体にブライトセラムという光触媒を施しています。太陽の光が酸化還元反応を起こし有害物質や汚れをを分解させるもので、実際に施工後10年程度経過した住宅を見てもまったく変色や、汚れはないという優れものです。
ガラス面も施工してあり、同様の効果を得られるので、掃除も楽々です。

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2009年08月18日

スタディ

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先日からチクチク作ってた南堀江周辺の敷地模型が、今日完成しました。
設計に入る前の段階でいろんな可能性を考えるためにスタディをしますが、その時にかかせないのが敷地模型です。
敷地の周辺環境や、計画するスタディとの関係は模型を作ってみるとよくわかります。

by an
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2009年08月01日

木造の大開口

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先週に引き続き軸組模型をつくりました。
18m×3.75mのアトリエ兼住居を自分なりに架構を考えてみました。
この模型では、木造で、長辺方向18mを全開口とし、柱を1本も立てない架構の検討をしています。
18mのスパンを支えるため、短辺方向の壁を固めて、軸力対策に柱断面を200角とし、2階床の剛床から、壁を伝ってS字に地面へ荷重を伝達しています。
そして、さらに開口をできるだけとるために、意匠性も兼ねて、長辺方向耐力壁の合板を千鳥模様に配置しています。
ただ、この模型での欠点は、屋根を支える梁が細いため、屋根がたわみます・・・
実際に建てるためには、もっと梁せいを大きくする必要があります。(400ぐらい??)

とまあ、ややこしいことを書き連ねましたが、構造の架構次第で木造でも18m柱なしみたいなことができるかなってことを検討したってことです。
それと、軸組模型をつくるとたわみやひずむ箇所がわかりやすいので、架構の検討には最適です。
もちろん、実際に建てるときには、構造計算を厳密に行い、断面サイズなどを検討していきます。

以上独り言でした。。

by an
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2009年07月26日

最小限住居

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今日は、増沢洵設計の最小限住居の軸組模型を作りました。
人に見せられる代物ではないんですが・・・
軸組模型を作ると部材構成や、建物全体の強度などがわかりやすいです。
設計をする上で、実例を基に、架構を考えることはとても重要なことだと思います。

この住宅は、1952年竣工の建物で、わずか9坪しかありません。
近年、都心部などの狭小地で9坪ハウスなるものがよく話題に挙りますが、そのモデルとなるものだそうです。
構造設計では、最小表層、最小部材と言われますが、構造、プランともにまさに最小限住居と言える住宅です。
1952年にここまで狭小の住宅について考えられているなんて驚きです。
最低限、人の生活に必要なスペースは、これぐらいなのかもしれませんね。

by an
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